身長が高いとスポーツが有利な理由

「ジェイネットストア」サポートセンターの前田です。

先程、お子さんがサッカーをしているお母さんとお話しさせて頂いたのですが、現在4年生の男の子で、身長が128センチ、体重28キロ。平均より少し小さいですが、 まだ10歳なのでそんなに心配する事はありませんよとお話ししました。

実はこのお子さん、この秋にJリーグの下部組織のセレクションを受ける予定だそうです。お兄ちゃんの影響で、小学校に入る前からサッカーに夢中になり、気がつけばどんどん上達し、 所属チームでは1学年上の試合に呼ばれたりしているそうです。

ただ最近他の子の身長が伸びてきて、テクニックの前にフィジカルで負けてしまうことが多くなってきていて、ご両親はそのことを少し心配しているようなんです。

「小さいうちは体格で自信を付けます」

このようなお話は、サポートデスクにいると良くお聞きする話です。小学校低学年、特にSL年代の時はまわりの子供より少しだけボールの扱いがうまい子はチームのエースになれてしまいます。

しかしLL年代になり、 今までは試合でバンバン点を取っていた子がなかなか点が取れなくなってくることはよくある話です。この年代の場合、身長が高いことが有利に働くことが多く、走るスピードも身長と共に比例して速くなり、今まで競り負けていたボールも勝てるようになるなど、身長が大きくなることによって「自信」が生まれてきます。

当然テクニックは練習しなければ身につかないのですが、この年代は自信がテクニックを上回ることがあるのです。

「規則正しい生活習慣を」


サッカーで大切な事の一つに「気持ちで負けない」というのがあります。たとえボールを取られても、絶対取り返すという気持ちがあれば選手として大きくなる可能性はあります。

しかし、気持ちを出すことが苦手な子供でも、 身長が高いことで少しずつ勝ち癖をつけ成長していく選手も数多くいます。先程のお子さんも身長が10センチ高かったらもっと自信と余裕を持ってプレーすることができます。

この先中学年代、高校年代になっていくと身長差は更にハンデになっていきます。成長期の今のうちに、 規則正しい生活習慣と栄養を摂ることはお子様の未来に関わってくる大切な事です。

是非今一度お子様の生活習慣を見直してみて下さい。また、私たちサポートセンターではお子様の年代に合わせた成長サポートを行っています。

どんな小さいことでもご相談下さい。お子様の成長に関することですので、遠慮はいりませんのでお気軽にお電話下さい。