「Jリーガーになる!」「プロ野球選手になる!」「オリンピックで金メダルをとる!」子供が大きな目標に向かってがんばっていたら、私たちが親としてしてあげられる事は何でしょうか?
色々あるとは思いますが、大切だと思う事は2つ、「環境を整えてあげること」と「身体づくりのサポート」だと思います。より良い環境でトレーニングを積み、たくさんのことを経験していく。毎日の食事で大きな身体、強く丈夫な身体を育んでいく。
特に「子供の身体はほぼ100%、毎日の食事から形成される!」ので、この「食事」の部分は疎かにできませんよね!
これから、子供の成長にとって一番重要な「食事」を含め、お子さんの成長と活躍を応援しているお父さん、お母さんに、『トータルアップ』というサプリメントが多くのスポーツ指導者やジュニアアスリートに支持されている理由をお話しさせて頂きます。
ジュニア世代では特に「体格差の影響」が出やすい
小中学生の試合を観戦していると「体格差での有利・不利」を感じることが多くありませんか?
実際、サッカー大会やバレーボール大会で父兄の方とお話をしていても、
✅あのチームには●番の大きい子がいるから強い
✅優勝チームはみんなデカくて速くて…
✅いつも体格差でやられちゃう…
✅子供は好き嫌いが多くて食が細い
✅自分が小さいから子供が大きくなるか心配
✅最近ぜんぜん伸びてない気がする
などなど、身体的な能力が結果に繋がることや、子供の将来的な体格面を心配するようなお話が多いと感じます。
遺伝の影響より、後天的な環境(生活習慣)が「大」
子供の成長にとって大きな役割(影響)を果たす生活環境とは何のか…?
それは「食事(栄養)」と「睡眠(休息)」です。
適度な運動も要素のひとつになりますが、ほとんどの子供は体育の授業やスポーツクラブなどでほぼ毎日運動しているので問題ないと思います。本格的にスポーツをしているお子様であれば、運動後のリカバリーを重視できると、よりスムーズな成長が期待できると思います。
睡眠に関しても、運動をしている子であれば問題ないかと思います。睡眠で気を付けたいのは、寝る前にテレビやスマホ(タブレット)などのブルーライトを避けることです。理想を言えば、小学生なら9時間、中学生以上なら8時間は睡眠をとりたいところです。
では『食事面(栄養)』はいかがでしょうか?
どちらのご家庭でも、一番大変なのは食事面(栄養)だと思います。
成長期に必要な栄養量を、毎日の食事でバランス良く、十分に摂取していく。これ、現実的にかなりハードルが高いですし、給食や外食を考えるとほぼほぼ不可能に近いお話になってきますよね。。。
そうした理由から、ここ数年で「ジュニア用のプロテインや、ジュニア向けのサプリメントで栄養を補う」という流れも増えてきました。
手軽に補給できるが故の落とし穴
「子供用のプロテイン」、水や牛乳に溶かす粉末の「ジュースタイプ」、お菓子のような「グミタイプ」「ラムネタイプ」のサプリメント?には、砂糖や人工甘味料以外にも香料や増粘剤、乳化剤、着色料など、子供の成長にとってマイナスな原料が多々入っています。
「美味しく」「甘く」なければ売れないのは分かりますが、添加物のオンパレードになりがちなのが「子供用」のプロテインやサプリメントです。
人工甘味料・添加物と聞くと身体に悪そうなイメージがありますが、実際はどんなものなのでしょうか。
アスパルテームについて
アスパルテームは生物化学兵器開発中に偶然にもその甘みが発見されたと言われています。その甘さは砂糖の約200倍と言われています。
子供用のプロテイン以外にも、ゼロカロリーやノンカロリーと記載されているジュースや、原価を抑えるためにお菓子などによく使用されています。
アスパルテームは生物化学兵器開発中に発見されたとあって、以下のような懸念が発表されています。
・発ガン性
・脳への影響
・糖尿病の原因
・鬱(うつ)
その他にも、アスパルテームの危険性をあげればキリがありません。最近では神経毒作用があるとして、パーキンソン病の要因と言われています。
現代の病気の多くが、小さい頃から摂取し続けている人工甘味料による可能性は大きいと考えられます。
スクラロースについて
スクラロースに関しても、農薬の研究開発中に偶然発見された成分と言われており、砂糖の約600倍の甘さを持つ化学物質です。
2000年代初頭からアスパルテームへの風当たりが強くなり(安全面に対して)アスパルテームの代用品として、急速にシェアを伸ばしている人工甘味料です。
スクラロースの危険性については以下のような懸念が発表されています。
・成長阻害
・肝臓肥大(異常)
・発達障害
・赤血球減少
どれも、子供の成長にとってマイナスになる研究結果が発表されています。
その他の人工甘味料としては「ネオテーム」「アドバンテーム」「アセスルファムK」があり、ネオテームに関してはアスパルテームを改良し砂糖の1万倍の甘さ、アドバンテームに関しては砂糖の2万倍~4万倍という甘さがあります。
子供の成長をサポートする本物をつくる!
栄養素を考慮した食事を毎食ごとに用意するなんて不可能に近い…
安全に確実に成長期の子供たちが栄養を補給できる方法はないか…
こうした問題を解決すべく「子供の成長をサポートできる本物をつくる!」というコンセプトの元、味や値段、売りやすさに妥協せず、とにかく子供たちの成長を第一に考えて研究開発を進めました。
開発の段階から弊社スタッフの家族、パパ友やママ友、スポーツクラブの方々にも協力いただき「無添加アミノ酸サプリメント:トータルアップ」をリリースすることができました。
トータルアップは子供の成長に必要な栄養素はもちろんのこと、人工甘味料や香料、保存料などの添加物は一切配合していません。
もちろん、味付け甘味付けをしていない栄養素の塊なので美味しくはありません。水や牛乳に溶かして飲むには難があるので、苦みや匂いをカバーできる粒タイプにしました。ちなみに1粒あたりの大きさは、直径7~8mm、厚さ2~3mmくらい、ミント系タブレットのようなイメージです。
発売以来、トータルアップを取り入れている子供や選手からは「飲み始めてからの満足感」、指導者・保護者の方からは「遠征時の持ち運びや摂取時の手軽さは粒タイプが便利!」とのお声も頂戴しています。
ジュニアアスリートの保護者様に選ばれる理由
トータルアップは子供の成長やコンディショニング作りなど、特にスポーツを真剣に取り組んでいるお子様、ジュニアアスリート向けの栄養素で構成されています。
ある特定の成分を多く配合するなど、吸収率や素材の持つ有用性や効率を無視した「見かけ重視」の作りではなく、それぞれの栄養素が持てる性能を発揮できる「実感性重視」に仕上げています。
特に、子供向けサプリメントには栄養バランスを欠いた配合の商品が多く、本当に子供のために作ったのか?と疑問に思う商品もあります。「カルシウムばかり」「アルギニンばかり」「砂糖が主成分」のようなものではなかなか実感できるはずもなく…。
ではなぜ、栄養バランスが重要なのか?
それは、「特定の栄養素のみを多く摂取しても、他の栄養素が不足していたら目的の意味をなさない」からです。
●●をつくる栄養素。
●●を運ぶ栄養素。
●●の働きをサポートする栄養素。
それぞれの栄養素には、それぞれが担う役割があります。
栄養素と成長にかかわる内容で有名なドベネックの樽理論でも、その重要性を説いている
身体づくりに必要なアミノ酸を3~4種類程度をたくさん摂取したとしても、それ以外のアミノ酸が不足していた場合、図のようにせっかく摂取したアミノ酸が意味を為しません。
“成長期や体づくり”においては、この“ドベネックの樽の理論”がとても大きく影響します。
トータルアップにはアルギニン・オルニチン・グルタミンをはじめ17種類のアミノ酸がベストバランスで配合されています。その他にも、成長期に摂っておきたい成分である、鉄、ビタミンD、ボーンペップ、カルシウム、スピルリナ等を配。
手軽に、素早く、無駄なく、安全に、成長期の子供やスポーツを頑張る子供に必要な栄養素が摂取可能だからこそ、とても多くの皆様にご利用頂けています。
トータルアップご愛飲者様の声
年末に後輩たちの応援で地元に帰った時、お世話になった監督からトータルアップを紹介されました。
年明けから1ヶ月間トータルアップを試しましたが、自分にすごく合っていると感じました。
リカバリー、トレーニング中のパフォーマンスが上がっているのもそうですが、昨年よりも集中してトレーニングできていると思います。
寮生活だからサッカーの練習や試合以外にも自分で食事の管理をしなくてはいけないので、トータルアップを続けながら頑張ります。
幼いころからスケートを始め二人三脚でトレーニングしてきましたが、レッスンの限界を感じ、東北から1年半前に娘と2人で上京してきました。
小さい頃から「オリンピックで金メダルを取る!」という「夢」に向かって必死に練習している娘を少しでも応援してあげたくトータルアップを飲ませています。
この1年飲み続け結果が出てきています。中学卒業までは続けさせます。
東京都 K.Sさん ご愛飲歴1年
現在のトータルアップの立ち位置
トータルアップは発売以来、成長期の子ども達、特にジュニアアスリートの栄養サポートを行ってまいりました。
2017年には「スポーツ指導者が推奨する、成長期向けサプリメント第1位」という年間アワードを受賞。※実施委託先:楽天リサーチ
2019年~22年には4年連続で栄養士や栄養の専門家1,000名以上から「有資格者が選手に推奨する成長サポートサプリ:第1位」という評価を頂くことが出来ました。※実施委託先:ゼネラルリサーチ
おかげさまで、トータルアップはサッカー、野球、バスケ、バレーボールなどのチームからクラブ単位で導入していただくケースも増え、保護者の皆様にも認知されてまいりました。
埼玉の強豪サッカークラブであるクマガヤSC(熊谷市)さんでは、所属しているほぼ全てのU-13~U-15選手にトータルアップを導入して頂いています。
クマガヤSCさんは直近の3年間で日本一Jリーグにプロ選手を輩出していることでも有名です。7年前からプロサッカー選手を目指す選手が身体づくりにトータルアップを採用してくれています。卒団生の多くはJリーグのユースチームや選手権出場レベルの強豪校に進学しています。
MASAKI SPORTS ACADEMYさんは海外トレーニング&MSA独自のメソッドを導入した選抜型サッカー選手育成組織【MSAサッカースクール】です。
将来Jリーグや海外リーグでプロを目指している選手も多く通っているスクールで、スペイン、イタリアへの遠征や、元レアル・マドリードスタッフを招いての講習会なども行っています。
代表で元Jリーガーの平川さんが、欧州サッカー現場を観てトータルアップの導入に踏み切られました。
ここまで読んで頂いたあなたへのメッセージ
サッカーや野球など、スポーツ先進国と言われているアメリカやヨーロッパでは予防医学という観点から、ジュニア時代からサプリメントを愛用しています。
特にプロを目指すなど、本気で競技に取り組んでいる選手の多くは、目的に応じてサプリメントを摂ることが常識になっています。
仕事の関係でJリーグ下部の育成トップの方や監督・コーチとお話しする機会も多いのですが、今、ほとんどのクラブでジュニア・アカデミー世代から「身体づくり」を考えた食事や生活習慣の指導を行っています。
私たちがジュニア向けサプリメントの販売を始めた2010年頃は、
「子供にサプリメントなんか必要ない」
「サプリなんかに頼らなくても大丈夫」
「そこまで真剣にやらなくても」
などと言われることも多くありました。
しかし、人生で一番成長し、一番栄養を必要とする成長期は、ごく限られた数年間しかない。
『この限られた時間の中で、食事で補えない栄養を、どう補っていくのか?』
その答えが無添加で作り上げたトータルアップだったのです。
現在、トータルアップは沖縄から北海道まで、日本中のジュニアアスリートが愛用してくれるまでになりました。
多くの親御さんが、子供の成長を実感され、そして自信をつけたお子さんの姿に喜びを感じていらっしゃいます。
中にはプロスポーツ選手になったり、ある競技では2020東京オリンピックでメダルを獲得した選手、次期パリオリンピックを目指して代表の座に挑戦している高校生もいます。
2019年当時、サポートセンターにこんなリピートのご注文連絡がありました。
「高1から飲んでいる息子が『高校を卒業するまで飲みたい!』と言ってるので、あと10ヶ月分を追加で送ってもらえますか?」
こちらの息子さんは中学3年生でサッカー部のレギュラーから外れてしまい、高校入学と同時に身体づくりに取り組まれました。
そして高3年生になった今。
目標を持って2年間続けてきた結果に満足されているからこそ「卒業まで飲みたい!」と思ってもらえたのだと思います。
これから成長期を迎えるお子さんや、今まさに成長期真っ盛りのお子さんを抱えている親御様の中で、少しでもサプリメントに興味のある方がいらっしゃれば、是非私たちにご相談ください。
私たちジェイネットストアのスタッフ一同、子供たちの夢を叶えるお手伝いができると自負しております。
成長期は一生に一度きりです。
確かな知識と確かな栄養で、大事な成長期をお過ごしください。
ジェイネットストアの活動について
ジュニアスポーツ選手の成長と活躍を応援する私たちの取り組みの一部をご紹介しています。
【公式】JNET-STORE

