Re-BORN

Re-BORNとは

スマホ画像で撮影した対象物を、素粒子レベルから共振波動調整し最適化する、日本初の新技術です。

量子力学を応用した新技術の特殊音波を対象物にかけることで、その物質の波動が上がり、それを身につけることで瞬時に体幹が整い、身体能力が向上します。また、電磁波などの影響からも身を守ってくれます。

人間の身体は繊細かつ大胆で、ある一部分が改善するだけで、飛躍的に能力を発揮するチカラを秘めています。

バランス感覚の向上

身体のバランスが整い、本来の理想的な姿勢や動作に貢献します。
バランスが整うということは、足関節のゆがみや骨盤の高低差、背骨の歪み等が緩和されることにつながります。その結果、崩れたバランスを補うために使われていた余分な筋肉の力が緩み、リラックスした状態で立つことができます。

柔軟性の向上

正しい姿勢、理想的なバランスを保った身体は、柔軟性の向上も見込めます。柔軟性の向上は、怪我防止や血行の改善、代謝アップに繋がり、その結果、疲労回復にも繋がると考えられます。
柔軟性が増すということは、交感神経と副交換神経のバランスが取れているという証拠です。
過度な緊張状態から交感神経が過敏になると、筋肉を弛緩させたり血管を拡張することが難しくなります。

血行促進

血行の促進と体温上昇が期待できます。 Re-BORNチューニングは身体に良い状態、つまりリラックスした状態を引き出すため、自律神経のバランスを整えて柔軟性が向上し、筋肉がほぐれる事で血行を促進します。その結果、じんわりと身体が温まる感覚が得られ、若干ではあるものの、体温の上昇に影響を与えます。

疲労軽減・体力の持続

バランスが整い、余分な力が入っていない身体は、疲れにくく体力の持続を感じます。通常、崩れたバランスを補おうと余分な力が加わると、筋肉は常に緊張した状態となり、疲労物質である乳酸が溜まって疲れが取れない状態が続きます。筋肉が硬くこわばり、血行を阻害することで慢性的な肩こりや頭痛、果ては神経を圧迫することによる神経障害や内臓疾患の原因にもなります。
身につけるだけで自然とリラックス状態を維持でき、疲れにくい身体にコントロールします。

Re-BORN事例

バランス感覚の向上

光学式動作解析装置（モーションキャプチャ）を用い、20代男性被験者の30秒間の片足立ち時の身体の荷重バランスを計測したところ、特殊音波（Re-BORN）加工済インソールを使用した場合は、未加工インソールに比べて左右前後共に45％以上の振幅軽減が確認できました。（図1、表1）

特殊音波（Re-BORN）済インソール使用時は、荷重バランスがとれて身体のブレが少なく、安定した姿勢を保つことができます。

バランスや体幹が整っているかを簡単にチェックできる方法です↓

柔軟性の向上

柔軟性が増すことで、筋肉や筋肉と骨をつなぐ腱の可動域が広がります。背部での腕回し（図2）や前屈運動等（図3）のストレッチをはじめ、各種スポーツの改善に一役買います。

血行促進

特殊音波（Re-BORN）加工済ブレスレットを手首に着用し、赤外線熱画像処理装置（サーモグラフィー）で手のひらの熱分布を測定したところ、未加工ブレスレットに比べて親指の付け根や指先に温度上昇が見られました。（図4）これは着用直後の測定であり、長時間着用することでより効果が発揮されると推察します。

疲労軽減・体力の持続

特殊音波（Re-BORN）加工済Tシャツを着用してのバーベル運動実験では、筋肉の活動量を測定する生体信号計測装置を用いて、上腕二頭筋、上腕三頭筋、僧帽筋、大腿直筋の4個所を10秒間計測しました。30Kgのバーベルを地面から頭上に持ち上げるクリーン＆ジャークを行い、特に変化が見られた大腿直筋（前太もも）では、バーベルを頭上に持ち上げるジャーク部分で、未加工Tシャツに比べて約58％も筋電位が縮小しました。（表2、図5）

この結果から読み取れることは、特殊音波（Re-BORN）加工済Tシャツ着用時は、通常よりも弱い筋収縮、すなわち筋肉が少ない活動量でバーベルを持ち上げられたということです。

通常よりも筋活動量を抑えてアクションを起こすことができるということは、自分の力が増したように感じる、力がみなぎる感覚を得ることに繋がります。結果として疲労の軽減と体力維持を感じることができ、より良いパフォーマンス、より高いモチベーションを築くことに繋がります。