その叱り方はNG! 子どもを叱る時に気をつけたいポイント5つ

その叱り方はNG! 子どもを叱る時に気をつけたいポイント5つ

子どもを持つ親御さんなら、ついつい叱りすぎてあとで自己嫌悪に陥る、という経験には覚えがあるものです。

叱りすぎはいけませんが、叱らないのもいけません。そのさじ加減は難しく、親にとっては頭を悩ませるポイント。
親に叱られる、ということは子どもの心に大きな傷を残すものですから、正しい叱り方をすることが大切。
そこで、子どもを叱る時に気をつけたいポイントについてご紹介します。

1. 感情的にならない

感情的にならない

叱る時というのは、子どもの行動が目に余る時に起こるものです。

兄弟で物を取り合う、子供が物を乱暴に扱う、ダラダラとゲームをやって宿題をしないなど、つい親もカッとなってしまうシチュエーションですから、つい大声で叱ってしまうわけです。
しかし、それは自分の怒りを子どもにぶつけているだけ。あまり感情的に叱りすぎると、子供の精神面に影響を与えてしまうこともあります。

カッとなってつい大声を上げるのではなく、カッとなっても一呼吸おいて気持ちを落ち着かせてから叱るようにしましょう。

2. 暴力を振るわない

親がカッとなった際に、思わず暴力が出てしまうこともありがちな叱り方です。
しかし、体罰は子どもに「なぜ叱られているか」という意図が伝わりにくく、痛い思いが強く印象に残る叱り方です。

さらに、体罰を繰り出すと負の連鎖に陥って虐待にエスカレートしていく可能性もあります。
叱る際に暴力を振るうことはやめましょう。

3. 前言撤回はしない

たとえば、昨日は宿題の前にゲームをして叱ったのに、今日はゲームをしていても叱らない、というような一貫しない姿勢はNGです。
昨日と言っていることが違う、という矛盾を親に見つけると、子どもの親に対する信頼は低下していきます。
同じように「ゲームは1時間」など、子どもに伝えてあるルールを親が破るのもNG。

親に不信感を持たれると、どんなに正しいことを言っても子どもに伝わらなくなります。

4. 人格否定をしない

子どもを叱る時は、親の気持ちも高ぶっていることが多いです。

つい口がすべって余計なことを言ってしまう、というケースもよくあります。
しかし、その際に「本当にあんたはダメなんだから」「あんたなんて生まなければよかった」といった子どもの人格を否定する言葉は子どもの自己肯定感を下げるだけでなく、
子ども自身に「自分はダメな人間だから、何をしてもダメなんだ」と後ろ向きの気持ちを抱かせやすくしてしまいます。
行為は叱っても、人格の否定まではしないようにしましょう。

5. 真剣に叱る

叱る役割は、子どもと接する時間が長い母親に回ってくることが多いでしょう。
しかし、料理に片付けに忙しい母親は「何かをしながら叱る」というパターンも多くなりがち。けれど、この「ながら叱り」は子どもからすると、母親からくどくど嫌味を言われているだけに聞こえます。
叱る際は本気であることを伝えるために、取り掛かっている行為を止めて子どもと向き合いましょう。

そうすることで子どもにも本気であることが伝わります。
理想的に子どもに接することは、まず不可能です。
大切なことは、親自身が「親の都合で自分勝手に叱らない」ということ。
高ぶっている感情を押さえてNGな叱り方をしないように心がけましょう。


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