ブルーライトが子どもの成長を止める!? 脳に与える影響は?

ブルーライトが子どもの成長を止める!? 脳に与える影響は?

パソコンやスマートフォンの普及によって、インターネットは私たち大人だけでなく子どもにも広く浸透しています。
そこで懸念されているのがブルーライト。ブルーライトは大人の健康への悪影響も心配されていますが、子どもの成長にも大きく関わっているといわれています。
そこで今回は、ブルーライトと子どもの成長の関連性についてご紹介します。

■そもそも「ブルーライト」って?

ブルーライトとは、目に見える光のなかでも網膜まで届く、エネルギーの強い光のことを指します。

今のパソコンやスマートフォン、テレビの画面には、LEDと呼ばれる発光ダイオードが使用されているものが中心で、このLEDがブルーライトを多く発生させています。
ブルーライトは目の奥まで届きやすく、まぶしさや画像のにじみなどを感じがちになり、目の疲労が溜まりやすくなり、ピントを調節する機能に負担がかかることが主な悪影響です。
寝る前などにブルーライトを見ることで、脳が覚醒し睡眠障害を起こしてしまうこともあり、生活リズムの乱れなどの原因につながってしまうこともあります。

■子どもの成長と直接の関わりは?

実はブルーライトそのものが直接子どもの成長を止めるというわけではありません。前述の通り、ブルーライトが与える影響は脳や目へのものが中心だからです。

ただ、就寝前などにブルーライトの光を目に当ててしまい、睡眠不足が引き起こされることが、子どもの成長に大きく関わるのです。
子どもが睡眠不足になると、寝ているときに分泌される成長ホルモンが十分に分泌されなくなります。
また、睡眠時間はある程度取れているのに、質のいい睡眠が取れていないことも成長に影響があります。

寝る直前までスマートフォンを見ていると、ぐっすり眠るために必要な「メラトニン」というホルモンの分泌が減少してしまいます。
成長期にあたる子ども時代に、十分な睡眠時間が確保されていないと、将来的に身長が低いまま大人になってしまうことも考えられるのです。

■時間を決めて使用するなど対策を

時間を決めて使用するなど対策を

デジタル機器が普及する時代で、完全にブルーライトの無い生活を送ることはとても難しいです。
しかし、ブルーライトを目に当てる時間を減らすことは不可能ではありません。家庭内でスマートフォンやパソコンを使うときのルールをあらかじめ決めておくといいでしょう。

スマートフォンは1日30分まで、眠る1時間前にはデジタル機器を使用しないなど、家族全員で話し合っておくことがおすすめです。

また、ブルーライトをカットするグッズなどを使用してもいいでしょう。
PC用メガネは子ども用もありますし、スマートフォンなどはブルーライトカットの設定ができる機種も増えてきています。
ブルーライトの発生する製品を極力使わない、使うときはグッズを使用するなどして、質のいい睡眠を取ってもらうようにしましょう。


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