今回はそんな鍋のお勧めレシピをご紹介します!
もし味付けがマンネリ化している方はぜひ作ってみてください!
生姜たっぷり、塩麹鍋
生姜は身体を温める作用があり、また免疫力にも関係があります。
その生姜をたっぷり食べられて、かつ塩麹や甘酒などの発酵食品パワーで腸内環境にアプローチをかけることができる嬉しいお鍋です、つけだれを作ることが面倒であれば市販のごまどれをお召し上がりください。
塩麹鍋【材料】3人前
しょうが 1かけ塩麴 約100g
出汁 1L
豚肉 300g
ニラ 2束
にんじん 1/2本
大根 1/3本
えのき 1房
※つけだれ
出汁180cc
味噌小さじ3
醤油大さじ3
みりん大さじ3
ねりごま大さじ3
甘酒大さじ2−3(甘さは調整)
~工程~
① 生姜はすりおろしておく
② 出汁と生姜を塩麹を入れたものに、一口サイズに切った野菜たちやお肉を入れて火を通す。
③ つけだれと絡めてお召し上がりください。
① 生姜はすりおろしておく
② 出汁と生姜を塩麹を入れたものに、一口サイズに切った野菜たちやお肉を入れて火を通す。
③ つけだれと絡めてお召し上がりください。
お子様大好きカレー鍋
ルウを使用しない体に優しいカレー鍋です。お野菜やキノコ類が苦手なお子様もこれであれば食べてくれること間違いなしです。最後の締めはチーズを入れたリゾットなどにすれば、炭水化物までしっかり摂れますね。
お子様大好きカレー鍋【材料】3人前
豆乳 600mlだし汁 600ml
カレー粉 大さじ2
醤油 大さじ3
塩 適量
胡椒 適量
ごま油 大さじ1
鶏もも肉 300g
白菜 1/6
しめじ 1房
えのき 1房
人参 1/2本
ねぎ 1本
~工程~
① 鶏もも肉は一口サイズに切っておく
② しめじ、えのき、人参、白菜、ねぎは食べやすい大きさにカットする
③ 豆乳と出汁を合わせ、一煮立ちさせ、カレー粉、醤油、塩、胡椒で味を整え、最後にごま油で風味づけをしたら出来上がりです。
④ 出汁と生姜を塩麹を入れたものに、一口サイズに切った野菜たちやお肉を入れて火を通す。
① 鶏もも肉は一口サイズに切っておく
② しめじ、えのき、人参、白菜、ねぎは食べやすい大きさにカットする
③ 豆乳と出汁を合わせ、一煮立ちさせ、カレー粉、醤油、塩、胡椒で味を整え、最後にごま油で風味づけをしたら出来上がりです。
④ 出汁と生姜を塩麹を入れたものに、一口サイズに切った野菜たちやお肉を入れて火を通す。
栄養満点の石狩鍋
皆さんは石狩鍋をご存知ですか?北海道の郷土料理になり、たっぷりの鮭、野菜の旨味が味噌仕立てのスープに合う優しい鍋です。
鮭にはたんぱく質をはじめ、抗酸化力の強いアスタキサンチンなどの成分も豊富に入っていますし、ジュニアアスリートに成長に必要なカルシウムやビタミンDも摂れるのでお勧め食材になります。
お子様大好きカレー鍋【材料】3人前
出汁 1200ml酒 大さじ2
みそ 大さじ6
有塩バター 15g
生鮭 4切れ
木綿豆腐 1/2丁
白菜 1/4個
玉ねぎ 1個
じゃがいも 2個
~工程~
① 鮭は1切れを2−3等分にして、豆腐は大きめの1口サイズに切っておく。
② 白菜、玉ねぎ、じゃがいもは食べやすい大きさにカットする
③ 出汁にじゃがいもを入れて、煮立たせた後、他の野菜と鮭とお豆腐を入れ、酒を入れた後に煮込み火を全体的に通す
④ 味噌で味を整え、最後にバターをとかしたら完成です。
① 鮭は1切れを2−3等分にして、豆腐は大きめの1口サイズに切っておく。
② 白菜、玉ねぎ、じゃがいもは食べやすい大きさにカットする
③ 出汁にじゃがいもを入れて、煮立たせた後、他の野菜と鮭とお豆腐を入れ、酒を入れた後に煮込み火を全体的に通す
④ 味噌で味を整え、最後にバターをとかしたら完成です。
ぜひ3つのお鍋作ってみてくださいね!
冬はたくさん鍋を食べて、身体を温めながら栄養を摂りましょう。
冬はたくさん鍋を食べて、身体を温めながら栄養を摂りましょう。
毎日の食事で栄養素不足が気になる場合は、トータルアップやジュニサプなどのサプリメントを取り入れるとより効果的です!
こんなに寒くなると食べたくなるのが【鍋】様々な食材を入れることもできますし、体も温まりますし、簡単に作れて嬉しいですよね。