その痛み『疲労骨折』かも?食事が原因で起こるスポーツ障害

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『気づいたら子供が骨折していたの』というお話を身近なママさんから一度は聞いた事ありませんか?

痛みを我慢して練習をする真面目な子ほど疲労骨折になりやすいです。

正しい知識が我が子を守ります。そこで今日は疲労骨折の原因と予防のお話!

疲労骨折ってなあに?


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『疲労骨折』とは突然の衝撃で折れる『普通の骨折』とは違う骨折です!
骨は同じ場所に力がかかると徐々に脆くなります。そして軽い捻挫や片足を踏み込んだ際に折れてしまうのがスポーツ障害の『疲労骨折』です。

同じ動作のトレーニングを毎日行えば同じ箇所に負荷がかかりますよね。栄養不足で骨が弱っているとふとした瞬間に折れてしまうのです。

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毎日試合に出場していたのに実は疲労骨折だったと発覚したケースも!
痛みを感じる子と感じ無い子がいるので要注意!

何歳で発症しやすいの?


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骨が成長段階の14才~16才頃が特に多く発症しています。

中高生は将来を考え本格的にトレーニングを始める時期。体が未熟なまま激しい運動すると、疲労や栄養不足で疲労骨折が起きやすくなります。

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身長や体格を作る為、スポーツをしている子は栄養を沢山摂りましょう!

成長期は腰椎の疲労骨折が一番多い?


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腰椎の疲労骨折が成長期の子供で一番多く発症!腰痛を放置して折れてしまったなんてことも…。

野球部の子達は腰痛を訴える子が特に多いです。
サッカーやバスケ等の素早い動作の競技は足の中央の骨『中足骨』が疲労骨折しやすいです。

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早期の検査が大切!子供は我慢してしまうので異変を感じたら病院で検査をしてあげましょう。

当てはまると疲労骨折の可能性も!疲労骨折の原因

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一番の原因は栄養不足。身体に栄養が行きわたらず骨が脆くなっている可能性が。

□痩せすぎ
□カルシウム・タンパク質不足
□血中ビタミンD濃度の低下
□筋肉量が少ない
□月経異常
(過去に3ヶ月以上生理がこない経験がある)
□栄養が追い付かない過度なトレーニング
□無理なダイエット
□疲労骨折の経験がある

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新体操やバレエ、体重階級制、持久系のスポーツはパフォーマンスアップの為の痩せすぎが問題に…。
カルシウムタンパク質ビタミンDは積極的に摂りましょう!

子供の成長を優先しない大人の指導が疲労骨折の原因?


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疲労骨折の大半が試合中や練習時に発症しているようです!

疲労骨折の子供に監督さんや指導者さんが、
『栄養指導を殆どしていない』と言うことが分かり、ジュニアスポーツの栄養面が問題に…。

栄養状態に差があるのに、同じ強度の練習ではケガが必ず起きます。大人が子供の成長を優先し、栄養と運動量を調整してあげないといけません。

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スポーツが原因で不健康になっては本末転倒。成長や練習量に食事量が追い付いているか確認し、栄養不足に注意して一生に一度の成長期を過ごしましょう!

中学生の時期に栄養不足だとその後の疲労骨折のリスクが上がる?


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中高生時代に栄養不足だと、大学生や成人してから疲労骨折になる確率がぐんと上がります!

疲労骨折が起きはじめる中学生期から栄養面で予防することがとても大切です。

中学生は一年間の骨量増加率が最も多い』時期過度なダイエットは将来の骨量も減り、弱い骨の原因に…。

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食習慣が身につかないまま大人になると健康にも支障が…。骨が未完成だといつ疲労骨折が起きてもおかしくないのです。心と体が急激に変化するこの時期の栄養不足は絶対にNGです。

成長期の女子は特に要注意!?女性アスリートの三大主張と骨への影響


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女子は妊娠して子供を産む為に月経があります。しかし、女性アスリートは外見の美しさや持久力の為の過度な運動やダイエットで初経が遅れ、無月経が問題に。

無月経を放置すると骨密度を維持するエストロゲンが不足。骨が弱り疲労骨折や骨粗鬆症に繋がります。

女性アスリートの問題、『エネルギー不足』『無月経』『骨粗鬆症』の三つを『Female Athlete Triad (女性アスリートの三主張)』と呼びます。

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引退後の人生に支障が出るのを避ける為、骨密度検査や婦人科の診療が大切!また、周囲の人が三主張を理解し、成長期の女性アスリートの栄養強度練習時間考慮する必要がありますね。

疲労骨折は栄養で予防できる


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骨を強く保つには体重管理や休養が重要。また、傷みや違和感を感じたら早急に病院でMRI検査をしましょう。

低脂肪乳、カルシウム、ビタミンD、タンパク質が疲労骨折を防ぐので積極的に摂りましょう!

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カルシウムやビタミンDのサプリメントを飲むと発症率が20%低下したというデータも!

食事量に限界を感じた場合はサプリメントなどを摂りいれるのも一つの手。特に運動している子は栄養が不足しやすいので気を付けましょう。

食事が原因で起こるスポーツ障害「まとめ」


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先日お伺いしたダノン健康フォーラムで『成長期アスリートはアスリートである前に成長期であることを優先しなければならない。子供は決して小さい大人ではない』という言葉が栄養士さんからありました。

子供の身体は個人差があり、女子と男子も区別して考えなければなりません。健康に育ってもらうために、大人が大切な子供の成長を守りましょう!

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